来館日:2026年8月19日(水)
開催場所:大阪 あべのハルカス美術館
観覧料(税込み):2,100円

今回は大阪 あべのハルカス美術館 開催「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」展の
・チケットの時間指定はあるのか
・当日の混雑状況と所要時間
・独断と偏見の感想
・観覧後のランチ情報
など
を書いていきます。
といっても、私は絵画にめちゃくちゃ詳しいわけではなく、ただ好きな絵を見て心をなごませたい・・・と思っている程度の知識なので、そのへんはご了承ください。
チケットの時間指定はなし
混雑状況
時間指定はありませんが、平日10時ごろに行ったらすでに行列ができていました。
見終わって出てきたら行列はなくなっていましたが、平日でも行く時間帯によっては混雑必至化と思われます。
おそらく土日はもっと混雑するのではないでしょうか。
閉幕までに間がないので、興味のある方はお早めにどうぞ。

入場の人数制限をしているようで、5分ほど待ちました。
いざ中に入ると・・・こんな状況。
私の嫌いな混雑!

空いているところから観ようとしても人の頭で見えないんだよ・・・。
(私は背が低い)
所要時間
音声ガイドも借りず、人の隙間から観て、いつもより早く1時間程度で終了。
じっくり観たらたぶん1時間半ぐらいかかるかと思います。
やはり写真撮影OKの第1~5章までが混みあい、写真撮影不可の第6章は皆さん興味が失せたのか、疲れたのか空いていました。
展示の構成
●1章 印象派前
ウジェーヌ・ブーダン、エドゥアール・マネ、ギュスターヴ・クールベなど
●2章 バルビゾン派
カミーユ・コロー、ジャン=フランソワ・ミレーなど
●3章 印象派
アルフレッド・シスレー、クロード・モネ、ベルト・モリゾ、ピエール =オーギュスト・ルノワール、ギュスターヴ・カイユボットなど
やはりここが展示数も多く、日本人好みの作品(?)がそろっている印象。
●4章 ポスト印象派
ポール・セザンヌ、ポール・ゴーガン、フィンセント・ファン・ゴッホなど
●5章 点描派
ジョルジュ・スーラ、ポール・シニャック、テオ・ファン・レイセルベルヘなど
点々シリーズ
●6章 20世紀の色彩画家
アンリ・マティス、モーリス・ド・ヴラマンク、ピエール・ボナールなど
印象に残ったもの
●1章 印象派前
7. ウジェーヌ・ブーダン 「トゥルーヴィル、浜辺」

「空の王者」とも呼ばれたブーダン。
こちらも画面の半分を空が占めている。
会期終了してしまっているけど、SOMPO美術館ではブーダン展が開催されていたのか~。
関西に来てくれれば・・・!

●2章 バルビゾン派
12 ナルシス・ディアズ・ド・ラ・ペーニャ 「秋のフォンテーヌブローの森」

ナルシス・・・すごい名前だ(そこかーい!)
●3章 印象派
22 クロード・モネ 「ヴェトゥイユ上流、春の効果」

写真ではよくわかりませんが、全体的にあわーいピンクに霞むふわっとした雰囲気の作品。

28 ピエール =オーギュスト・ルノワール 「リュエイユのセーヌ河岸」

33 ギュスターヴ・カイユボット 「トゥルーヴィルの庭園」

お金持ちの暮らし・・・。

35 ギュスターヴ・カイユボット 「セーヌ河畔のボートと小屋」

妙に明るい色が印象的なボート。
カイユボットといえば、以下の山田五郎さんのYoutubeをどうぞ。
床を削ってるイメージのカイユボット。
●4章 ポスト印象派
45 アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 「漁船」

ロートレックってこういう絵も描くんだ・・・知らなかった(不勉強)。
●5章 点描派
56 アシール・ロージェ 「河辺の散歩道」

点々というより、もはやモザイク。

59 アンリ・ル・シダネル 「ヴェルサイユの薔薇のある家」


この絵がこの展覧会の中で一番お気に入りかも。
ピンク、濃いピンク、黄色のバラがとてもきれい。
シダネルさんは、自宅のお庭をバラ園にし、村全体をバラで埋めつくすことを村の人々に提案したそうです。
素敵。
観終わっての感想
もっと空いている状況でゆっくり観たかったです。
作品としてはとても良いものがいっぱい来ていたので、気に入った作品の前でボーっとしたり、近づいたり離れたりしながらじっくり観れればよかったのですが、それもかなわず・・・。
時間帯を間違えた!と思いました。
火から金は、~20:00まで開館しているので、夕方の方が空いているのかもしれませんね。
ミュージアムショップ
今回のミュージアムグッズはあんまり
「こ、これは・・・」
というぶっとんだものはありませんでした(何を期待しているんだか)。





お昼ご飯
お昼ご飯はあべのハルカス近鉄本店でお寿司をいただきました。



