【博物館・美術館】「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」展感想

美術館・博物館

来館日:2026年8月19日(水)
開催場所:大阪 あべのハルカス美術館
観覧料(税込み):2,100円

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵 Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne, Germany “Van Gogh and the Impressionists” | イベント | 関西テレビ放送 カンテレ
2026年7月4日(土)~9月9日(日)の期間、あべのハルカス美術館にて「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」展を開催いたします。

今回は大阪 あべのハルカス美術館 開催「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」展の

・チケットの時間指定はあるのか
・当日の混雑状況と所要時間
・独断と偏見の感想
・観覧後のランチ情報
など

を書いていきます。

といっても、私は絵画にめちゃくちゃ詳しいわけではなく、ただ好きな絵を見て心をなごませたい・・・と思っている程度の知識なので、そのへんはご了承ください。

チケットの時間指定はなし

混雑状況

時間指定はありませんが、平日10時ごろに行ったらすでに行列ができていました。

見終わって出てきたら行列はなくなっていましたが、平日でも行く時間帯によっては混雑必至化と思われます。

おそらく土日はもっと混雑するのではないでしょうか。

閉幕までに間がないので、興味のある方はお早めにどうぞ。

入場の人数制限をしているようで、5分ほど待ちました。

いざ中に入ると・・・こんな状況。

私の嫌いな混雑!

ゴッホは人の間から観るしかない

空いているところから観ようとしても人の頭で見えないんだよ・・・。
(私は背が低い)

所要時間

音声ガイドも借りず、人の隙間から観て、いつもより早く1時間程度で終了。

じっくり観たらたぶん1時間半ぐらいかかるかと思います。

やはり写真撮影OKの第1~5章までが混みあい、写真撮影不可の第6章は皆さん興味が失せたのか、疲れたのか空いていました。

展示の構成

●1章 印象派前

ウジェーヌ・ブーダン、エドゥアール・マネ、ギュスターヴ・クールベなど

●2章 バルビゾン派

カミーユ・コロー、ジャン=フランソワ・ミレーなど

●3章 印象派

アルフレッド・シスレー、クロード・モネ、ベルト・モリゾ、ピエール =オーギュスト・ルノワール、ギュスターヴ・カイユボットなど

やはりここが展示数も多く、日本人好みの作品(?)がそろっている印象。

●4章 ポスト印象派

ポール・セザンヌ、ポール・ゴーガン、フィンセント・ファン・ゴッホなど

●5章 点描派

ジョルジュ・スーラ、ポール・シニャック、テオ・ファン・レイセルベルヘなど

点々シリーズ

●6章 20世紀の色彩画家

アンリ・マティス、モーリス・ド・ヴラマンク、ピエール・ボナールなど

印象に残ったもの

●1章 印象派前

7. ウジェーヌ・ブーダン 「トゥルーヴィル、浜辺」

「空の王者」とも呼ばれたブーダン。

こちらも画面の半分を空が占めている。

会期終了してしまっているけど、SOMPO美術館ではブーダン展が開催されていたのか~。

関西に来てくれれば・・・!

【開館50周年記念 ウジェーヌ・ブーダン展 】 | SOMPO美術館
会期:2026.4.11(土)-6.21(日)/「印象派の先駆者」と呼ばれる画家ウジェーヌ・ブーダン(1824-1898)の、日本では約30年ぶりとなる展覧会です。

●2章 バルビゾン派

12 ナルシス・ディアズ・ド・ラ・ペーニャ 「秋のフォンテーヌブローの森」

ナルシス・・・すごい名前だ(そこかーい!)

●3章 印象派

22 クロード・モネ 「ヴェトゥイユ上流、春の効果」

写真ではよくわかりませんが、全体的にあわーいピンクに霞むふわっとした雰囲気の作品。

28 ピエール =オーギュスト・ルノワール 「リュエイユのセーヌ河岸」

33 ギュスターヴ・カイユボット 「トゥルーヴィルの庭園」

お金持ちの暮らし・・・。

パリ郊外にある旧カイユボット邸は 印象派の知られざる聖地 | フランスの美術館は 進化が止まらない!
街並みも、行き交う人も、街角のストリート作品に至るまで、パリはアートに溢れている。アーティストの生きた時間を彷彿させる個性的な美術館が毎年誕生する国、フラン…

35 ギュスターヴ・カイユボット 「セーヌ河畔のボートと小屋」

妙に明るい色が印象的なボート。

カイユボットといえば、以下の山田五郎さんのYoutubeをどうぞ。

床を削ってるイメージのカイユボット。

山田五郎さんのご冥福をお祈り申し上げます・・・涙 もっと色々教えていただきたかった

●4章 ポスト印象派

45 アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 「漁船」

ロートレックってこういう絵も描くんだ・・・知らなかった(不勉強)。

●5章 点描派

56 アシール・ロージェ 「河辺の散歩道」

点々というより、もはやモザイク。

59 アンリ・ル・シダネル 「ヴェルサイユの薔薇のある家」

この絵がこの展覧会の中で一番お気に入りかも。

ピンク、濃いピンク、黄色のバラがとてもきれい。

シダネルさんは、自宅のお庭をバラ園にし、村全体をバラで埋めつくすことを村の人々に提案したそうです。

素敵。

観終わっての感想

もっと空いている状況でゆっくり観たかったです。

作品としてはとても良いものがいっぱい来ていたので、気に入った作品の前でボーっとしたり、近づいたり離れたりしながらじっくり観れればよかったのですが、それもかなわず・・・。

時間帯を間違えた!と思いました。

火から金は、~20:00まで開館しているので、夕方の方が空いているのかもしれませんね。

ミュージアムショップ

今回のミュージアムグッズはあんまり

「こ、これは・・・」

というぶっとんだものはありませんでした(何を期待しているんだか)。

瓦せんべい
食べ終わったら缶には何を入れよう?
アスパラつながり?
エドゥアール・マネ 「アスパラガスの束」
なんかよくわからんキーホルダー?とステッカーかな

お昼ご飯

お昼ご飯はあべのハルカス近鉄本店でお寿司をいただきました。

あべのハルカス近鉄本店
あべのハルカス近鉄本店の店舗情報やイベント・催事の最新情報をお届けいたします。
プロフィール
このブログを書いている人
桂木さらら

国家資格キャリアコンサルタント、EAPメンタルヘルスカウンセラー認定資格合格。
HSPゆえ毎日生きていくのがしんどいなあと思っています。
同じく生きづらいなと思っている人が、この記事を読むことでちょっとでも気持ちが楽になりますように・・・。
noteではメンタルヘルス、キャリアコンサルタントに寄せた記事をゆるゆるとupしていきます。
【note】 https://note.com/ganbaranai_hibi
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