観劇日:2026年4月17日(金)13:00公演
劇場:梅田芸術劇場メインホール B席

久しぶりに宝塚雪組を観に行ってきました!
宝塚は好きですが、最近は気になった公演をふらっと観に行く程度なので、そんなに詳しくありません。
(私の宝塚ブームは1990~2000年代・・・)
今回の出演者もざっとみたところ、名前を知っているのは
・五峰 亜季
・朝美 絢
のみでした。
いかん、時が止まっている!!
現代に戻らなくては!
ちなみに原作コミックは無料配信の3巻までを読んだだけ、ドラマは未視聴です。
そんな人の観劇感想ですので、ご了承のうえご覧ください。

チケットはずれまくり
最近の宝塚のチケット動向がよくわかっていない私。
今回の公演、とにかく貸し切り公演などを応募しまくったものの
すべてハズれる・・・
かろうじて平日のB席が当たった。
よ、よかった・・・。
上演(公演)時間はこんな感じ。

全体的な感想
出演者について
朝美絢(江端瀧昌)
朝美絢がとにかくかっこいい。とにかく朝美絢に惚れます。
白い海軍の軍服がよくお似合い。
私が朝美さんを認識したのは、おそらくまれにみる珍作の『CAPTAIN NEMO』だったかと思います。
「作品はトンチキだけど、またキレイな人出てきたなあ~」
と思って観ていました。
(マヌケな感想で申し訳ない)
本作ではコメディ部分も違和感なく、不器用ながらも時折見せる男性の部分ではハッとするような色気発揮。
これは奥さんのなつ美ちゃんでなくてもドキドキするぜ。
ただなあ~。色恋に不慣れな初心な男性というのが無理ないか?
なんか不愛想だけど女慣れしてる雰囲気なんだもん。
これはトップになってからだと役柄としてしかたないわな。
音彩唯(江端なつ美)
あらまあ初々しい。
トップ娘役お披露目とのことで、それと役柄がマッチしていて、良かったんじゃないでしょうか(誰目線)。
お化粧がピンク過ぎるのが気になりましたが。
縣千(深見龍之介)
瀧昌様の同期の深見さんもちょっとスカした(?)男性で素敵。
芙美子さんとのやりとりも余裕があって良いですね。お幸せに~。
縣さんは憧れの上級生が瀬奈じゅんさんだそうで、アサちゃん(瀬奈)ファンだった私はそこでも好印象です。←どうでもいい。
華純沙那(芳森芙美子)
こういう娘役のキャラはおいしい役どころですね。
歌えるし、大人の役、『琥珀色の雨にぬれて』シャロンなんて良さそう。
瀧昌様の幼馴染のお団子屋さん嘉治の絢斗しおんさんがセリフもハキハキしており注目いたしました。
江戸ものの読み売り観てみたい(『忠臣蔵』で和央ようかさんがやってたようなの。←違ってたらごめんなさい)。
う~ん・・・だったこと(ちょっと辛口なので読みたくない人は飛ばしてください)
良かったところは色々ありますが、
正直手放しで
もう一度観たい!!
という感じではなかったかな~・・・。
当時の流行歌なんかを盛り込んでいますが、それが私にはイマイチでした。
「ズンドコズンドコ」のズンドコ節を、なんで男役さんに歌わせたかなあ。聴きたいですかねえ?
私ははっきり言って聴きたくなかった。
男役の歌唱力がイマイチな感も否めなかったので、ズンドコじゃなくても高低差のある難しい歌はしんどかったんじゃないかと思われます。
オリジナルの手島先生の曲が良かっただけに、そういうのをもっと聴きたかったかも。
構成的にもなんか中だるみしていたというか、同じような群舞シーンが多かったので、その分人間模様をもっと描き込むか、二幕目後半はショー部分を多くしてほしかったな~。
瀧昌様が命綱グルグル巻きの台風シーンも、甲板までの高さがありすぎて、下で頑張っている波のコロスに最初気づかず、
「あ、波か、これ!」
と途中で気づくという。
この場面は音楽が大きすぎて台詞も何言ってるのかよくわかんなかったし。
なーんかちょこちょこ劇場の広さを持て余しているようなセット、構成が気になったのですが、みなさんそんなことないですか?
ぬ~ん・・・。
というちょくちょくツッコミたくなる所はありましたが、白海軍軍服での男役の群舞で目の保養ができたことはもちろん良かったですし、
激動の時代の中で、守りたい小さな当たり前の幸せを大切にしている人たちがあって、今の私たちの時代につながっているのね、しみじみ・・・という気持ちになりました。
観劇後のご飯
梅田芸術劇場だったので、観劇後のお食事はあちこちありますが、この日は平日なのに人が多かったので、比較的空いていそうなKITTE OSKAに向かいました。

洋食が食べたかったので、日本橋三代目たいめいけんでオムライスとナポリタンをがっつりいただきました。
おいしかった~。



